情報数学 I

参考書

http://www.sw.it.aoyama.ac.jp/2009/Math1/biblio.html

Martin J. Dürst

duerst@it.aoyama.ac.jp

日本語

『書籍名』、著者名、出版社、出版年．（内容、￥税抜き価格）
『情報の基礎離散数学 -演習を中心とした-』、小倉久和、近代科学社、1999．（集合、関係、代数、論理回路、￥2,500）
『情報技術のための離散系数学入門』、尾関和彦、共立出版、2004．（集合、論理、関係、整数、￥3,300）
『情報代数（情報数学講座第二巻）』、小野寛晰、共立出版、1994．（集合、関係、代数、￥3,000）
『情報科学のための離散数学』、柴田正憲、浅田由良、コロナ社、1995．（集合、関係、論理、￥2,400）
『離散数学』、牛島和夫（編）、相利民、朝廣雄一、コロナ社、2006．（集合、代数、数理論理、グラフ、￥3,000）
『離散数学への入門 -わかりやすい離散数学-』、小倉久和、近代科学社、2005．（論理、集合、関係、代数、順序、￥2,400）
『情報系の数学入門』、林晋、八杉満利子、オーム社、1993．（集合、論理、命題、￥2,300）
『-情報の数理- 計算論理入門』、田中尚夫、裳華房、1997．（ブール代数、命題論理、述語論理、￥2,700）
『情報の論理数学入門 -ブール代数から述語論理まで-』、小倉久和、高濱徹行、近代科学社、1991．（集合、関係、代数系、￥2,700）
『-インターユニバーシティー- 情報数学』、鳥脇純一郎、石井直宏、鶴岡信治、オーム社、2001．（集合、関係、￥2,300）
『情報数学』、電子情報通信学会（編）、廣瀬健、コロナ社、1985．（記号論理、集合、代数系、￥2,900）
『コンピュータサイエンスのための離散数学』、守屋悦朗、サイエンス社、1992．（集合、関係、論理、ブール代数：￥2,400）
『マグロウヒル大学演習・離散数学 -コンピュータサイエンスの基礎数学-』、Seymour Lipschutz、成嶋弘（監訳）、オーム社、1995．（集合、関係、命題、ブール代数、￥2,700）
『コンピュータのための数学 -論理アプローチ-』、David Gries、Fred B. Schneider、難波完爾（監訳）、土居範久（監訳）、日本評論社、2001．（ほぼカバーしているがレベル高め、￥4,700）
『コンピュータの数学』、Ronald L. Graham、Donald E. Knuth、Oren Patashnik、有澤誠（訳）、安村通晃（訳）、荻野達也（訳）石畑清（訳）、共立出版、1993．（根本的な数学の本：￥9,000）

英語

Title, authors, publisher, year.
2000 Solved Problems in Discrete Mathematics, Seymour Lipschutz and Marc L. Lipson, McGraw-Hill, 1992
Mathematical Structures for Computer Science, Judith L. Gersting, Computer Science Press, 1993.
A Logical Approach to Discrete Math, David Gries and Fred B. Schneider, Springer, 1993.
Concrete mathematics: a foundation for computer science, Ronald L. Graham, Donald E. Knuth, and Oren Patashnik, Addison-Wesley Publishing, 1989.
The Unversity History of Numbers: from prehistory to the invention of the computer, Georges Ifrah, John Wiley & Sons, 2000.

先生の部屋に全ての本があるので、見たくなったら気軽に研究室 (O-529) に来てください。