プログラミング基礎 I

第二回 (2007年 4月23日)

XML の部品、日本語など世界の文字の扱い方

http://www.sw.it.aoyama.ac.jp/2007/PB1/lecture2.html

Martin J. Dürst

duerst@it.aoyama.ac.jp, O 棟 529号室

AGU

© 2006-7 Martin J. Dürst 青山学院大学

今日の予定

先週の宿題

自分のパソコンにソフトをインストールする:

Opera 用ブックマークファイル (Z:\ ドライブ直下に置いて下さい)

先週の XML の例

<?xml version="1.0" ?>
<Letter date="2007-04-16">
    <to>Students</to>
    <from>Martin</from>
    <Title>Reminder</Title>
    <Text>Please don't forget
        your homework.</Text>
</Letter>

XML の主な部品

XML 宣言

(XML declaration)

<?xml version="1.0" ?>

文字符号化の指定の場合:

<?xml version="1.0" encoding="文字符号化" ?>

バージョンが 1.0 で、符号化が UTF-8 (又は UTF-16 か別途指定の場合) の場合には XML 宣言が無くてもよい

encoding指定したものと実際の符号化が合わないといけない!

文字の符号化

(Character encoding)

文字符号化の種類

XML の部品: 要素

(element)

例: <to>Students</to>

要素の例の分解:

開始タグ:
<to>
終了タグ:
</to>
内容:
Students

XML の部品: 属性

(attribute)

空の要素の書き方

要素に内容がない場合
<example></example>
<example /> に省略が可能。

属性がある場合:

<example type='simple'></example>
<example type='simple' />

要素名と属性名

少々長くても分かりやすい名前がとても大事

文字を数字で表す

XML では文字符号化と関係なくテキスト (要素の内容と属性値) でユニコードのすべての文字を、数字を使って表せる (要素名などを抜く)

書き方:

Moodle の使い方

Moodle: 電子学習支援システム (オープン・ソース)

今日の予定:

  1. 登録
  2. 登録確認
  3. 演習・宿題のアップロード

Moodle の登録の種類

  1. 情報数学 I や計算機実習 I の受講生:
  2. 他の学生: アカウント作成が必要

新しいアカウントの作成

新規アカウント記入項目

記入が終わったら「アカウントの作成」のボタンを押す。

コースの登録

注意: 履修登録も Moodle でのコースへの登録も単位取得の前提条件

演習 1: XML 文書に日本語を入れる

演習 2: 特殊文字の追加

演習 3: 文字を数字で表す

演習 4: 要素名、属性名も日本語にする

演習問題・宿題のアップロード

締切: 2007年 5月 2日 (水曜日) 22:00

提出方法: Moodle にアップロード

確認点:

次回のための準備