ももたろう

さぶたいとる

ないよう

桃太郎

むかしむかしあるところに,おじいさんとおばあさんが住んでいました.
ある日,おじいさんは山へ芝刈りに,おばあさんは川へ洗濯に行きました.
おばあさんが川で洗濯をしていると,
どんぶらこどんぶらこと大きな桃が流れてきました.
家に持ち帰って桃を割ると,中から男の子が産まれ桃太郎と名付けられました.

かじょうがき

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